こんにちは、さつきです。

年は40歳で、2歳年上の夫と小学生の息子がいます。

今は幸せに暮らす私達ですが、以前は夫とギクシャクしていました。

その理由は「夫に暴力をふるってしまう」から。

夫と一緒にいたらイライラして、自然に頭をこずいたり背中を叩いてしまうんですよね。

親や他人ではそうならないので、きっと「甘え」がでてしまっているんだと思います。

でも本当は一番大切な存在の夫、できれば優しく接したいんです。

でもなかなかできない・・・。

夫に見限られるまえに、自分の暴力行為を治したいと切に願いました。

夫に暴力をふるってしまう私

女性が男性を殴る

私がどんな場面で夫に暴力をふるってしまうかご紹介しますね。

ある休日の昼下がり、私たち家族は三者三様でくつろいでいました。

夫はPC机の前に座りもくもくと電車でGO!をし、私はテーブルの上のノートPCでYouTubeのおもしろ猫動画を鑑賞、子どもはベッドの上に乗り私のスマホでヒカキンTVを見ています。

だれもお互いにしゃべることはなく、時間が過ぎていきました。

でも、そんな和やかな時間に現れるんです、私の発作が…。

なぜかムラムラと夫を責めたくなるような気分になるんです。

多分、夫が一人で楽しそうにしているのが気に食わないのかもしれません。

でも同時に寂しさを感じるんですよね、私がいなくてもいいのかって。

だから言ってしまうんです。

さつき
ねぇ、あんた、一人の世界に浸っていて楽しい?

…楽しいよ。

さつき
私と○○(息子)のこと、いつもほっておくよね

みんな別々に楽しんでいるからいいんじゃないの?

さつき
たまに別々ならいいんだけど、いつもだから嫌なの!

いいじゃん、いつも別々でも。無理に仲良くしなくていいでしょ

さつき
でも弟夫婦は家族で公園とかイオンとかよく行ってるのよ!うちら、ぜんぜん行かないじゃん。その上、家にいてもしゃべらないし…

他人を気にすることないよ、うちらはうちらでいいでしょ

さつき
私はどこかへ行きたいの!三人でどこかへ!

嫌だよ、休日は混んでるし。イオンとかいっぱいだよ。どうせあんたの服を見るのに時間ばかり使うんだから…。俺と○○(息子)、することないでしょ

さつき
でもせっかくの休みだし、みんな家族で出かけているんだから私も同じことしたいの!

そしてついに手が出ます。

イライラがMAXになって、夫を殴りにいく私。

――――バシッーーーー

頭を殴ってしまいます。

なんだよ!痛いだろ!

さつき
あんたが動かないからでしょ!どうせ口で言ってもきかないんだから

手を出したらもっときかないだろ!もう絶対外には出ん!

付き合っていたときは、いくら私が殴っても蹴っても何も言わずに耐えていた夫。

でも結婚して子どもができてからは、自分の主張をはっきり言うようになりました。

私は昔の夫と比べて愛されていないようで悲しくなると同時に、またイライラが湧いてきてさらに手を出してしまいます。

――――バシッーーーー

すると今度は夫が私の顔をグーで殴ってきました!

ーーーーゴンッーーーー

さつき
!!!

さつき
なにすんだよ!てめぇ

あんたがなぐるからだろ!こっちもなぐらんとわからんようだね!

さつき
なんだと!許さん!!

私はありったけの力を込めて両手で夫に何発ものパンチを食らわせました。

夫が私を殴ったのはこれが初めてでした。

びっくりすると同時に、悲しさと新たな怒りがこみあげてくる私。

さつき
いままで、お前は私のいうことを聞いてきたのに!結婚したからって手のひら返すな!

そうじゃない!もう耐えられなくなったんだよ!

さつき
付き合っていたころから私を殴っていたような奴なら、私はあんたとなんか結婚しなかったわ!だますな!

私は全てを受けいれてくれるかと思って夫と結婚したのに。

そして子どもを産んでからは、育児が苦手でも頑張ろう、外食ばかりだった料理も毎日作ろうと頑張ってきたのに!

それを裏切るような夫の変化が許せませんでした。

でももとはと言えば先に手を出したのは私。

悪いのは感情をコントロールできない私なのです。

さつき
……

いたたまれなくなって私は1階へ走って階段を降りました。

全部自分が悪いという思い

黄昏時に悲しむ女性

私が暴力をふるうのは、夫に自分の悪いところもすべて受け入れてもらいたいとう気持ちがあるからです。

でも夫婦は対等の立場、いつまでも甘えの関係は続きません。

結婚は恋愛と違って、二人で現実と向き合って生活していかなければならないのです。

さつき
私達ももう終わりかなぁ…

どんどん悪化する関係に途方に暮れていました。

【体験談】ついに夫に体の関係を拒否された!私が最後に頼ったものとは・・・?

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