こんにちは、さつきです。

年は40歳で、2歳年上の夫と小学生の息子がいます。

今は幸せに暮らす私達ですが、以前は夫とギクシャクしていました。

理由は「夫より子どもを優先してしまう」から。

例えば子どもがいたら手料理を作りますが、私と夫の二人だけだったら外食に行くか、冷凍食品で済ませます。

また子どもには「○○ちゃん」と優しい口調で話しかけますが、夫には呼び捨てでつっけんどんな言い方をしてしまいます。

その結果、夫から冷たくされてしまう…。

「なんで私には優しくしてくれないのよ!」と夫を責めながらも、自分も夫を大切にできないことに矛盾を感じていました。

夫より子供を優先してしまう私

子どもの瞳

私は結婚したら女は出産する、妻が育児をする、ママ友付き合いを上手くこなす、という当然の決まりごとに苦手意識をもっていました。

育児が苦手なエピソードはこちら↓

参考:育児が苦手で子どもと一緒だと気が重い・・・。どうすれば解決する?

でも実際に子どもを産むと、意外にも母性本能が。

夫が自分の趣味に子どもを連れていこうとすると、「そんなつまらないものに子どもを突き合わせるんじゃなくて、あなたが子どもの行きたいところに合わせなさいよ」と言ってしまいます。

結果的に夫より子どもを優先してしまうんですね。

夫はというと、面と向かって「子どもより俺を大切にしてよ」とは言いませんが、自分がされたように私より子どもを優先することで、軽い仕返しをしてきます。

例えば、ドライブをするときに子どもだけ連れていくとか、お土産を買ってくるのは子どもの分だけとか…。

そんな夫に不満を持って「なんでないがしろにするのよ!」と反発していました。

夫より子供を優先することを、世の既婚男性はどう思っているのか?

落ちる男性

世の中の夫は、妻が自分より子どもを優先することをどう思っているのでしょうか?

例えばこんな意見がありました。

外食に連れて行ってもらえなかった夫 40代(自営業)

「家族三人(妻と子ども二人)で外食に行ってきたみたいで、自分だけ置いてきぼりにされました。私は仕事で忙しく一緒に行けなかったのが悲しかった。

仕事から帰ってくると、テーブルに作り置きの食事と外食先のお土産的なものが置かれてあり、さらにわびしさを感じました。仕方ないことだと思うが、自分だけのけものにしないでほしい。」

お小遣いを減らされた夫 40代(会社員)

「毎月三万円のお小遣いをもらっています。でも、高校生の子どもに半分以上優先するように言われました。悔しかった。ハッキリ言って離婚したいです。」

ご飯をいつも後回しにされる夫 40代(会社員)

「妻は子どもの英才教育に全てを捧げています。だから俺のご飯なんていつも後回し。というか、テーブルにカップ麺が置いてあるだけです。不満があってもケンカになるので、強く言えません。」

先に実家に帰省されてしまった夫 30代(会社員)

「年末の帰省で妻と子どもだけ先に実家に帰ってしまいました。自分は置いてきぼりにされたんです。一生懸命仕事をしているのに、ないがしろにされているようで辛かったです。家族みんなで帰りたかった。」

趣味の機材購入を後回しにされた夫 30代(会社員)

「息子と自分は趣味でギターをやっています。息子がそれなりに弾けるようになってからは、妻の命令で機材選びの優先権が息子に移ってしまい、自分が欲しいと思っている機材がなかなか買えません。

自分より息子の方が将来性があると言われたので何も言えず、納得するしかありませんでした。思っていたより合理的に考える女性だったんだなと感じました。」

男性は細かいことを気にしないように思えますが、心の中ではしっかりと寂しさや悔しさを感じているんですね。

夫より子供を優先してはいけないのか?

禁止マーク

では妻は夫にも神経を遣わなければいけないのでしょうか?

それは夫の性格によりそうです。

どんな夫でも「子どもより自分を優先してほしい」と思っているわけではありません。

例えば以下で紹介する夫は、自分より子どもが尊重されても怒っていません。

シャツのボタンが取れていても無視された夫 50代(会社員)

「食事は子どもが好きなパスタを作るばかりだし、服を買ってくるのも子どもの分だけ。子どもにばっかり集中して、シャツのボタンがとれていた自分のことは気にかけてもらえません。

でもお腹を痛めて産んだ子なので、俺より愛情が強いのは仕方ないかなと思います。」

ソファで寝させられた夫 30代(自営業)

「まだ5歳の子供が『ベッドで寝たい!』と言った時、妻は『子どもをベッドで寝かせるからあなたはソファで寝てくれる?』と言いました。ショックだったが、仕方ないかなと思う。

妻も子どもも愛しているから、ソファで寝ることにした。」

食べたいものを変更させられた夫 30代(会社員)

「外食のとき、自分はステーキが食べたかったが、子どもはスパゲッティがいいというので店を変更しました。約束していたのに残念でしたね。

でも当然のことかもしれない。自分が母の立場になったらそうしたいと思いますから。」

上記のような男性は、妻も愛しているけど、同じくらいに子どもも愛している場合が多いですね。

夫より子どもを優先してもいいかどうかは、夫の器量にかかってくるようです。

まずは夫より子どもより自分を優先しよう

自分を抱きしめる女性

夫よりも子どもを優先してしまうと悩んでいるあなた、とても優しい性格ですね。

そのせいで夫が冷たくなったと悩んでしまうのは心が痛みます。

でも、上にも書いたように夫の性格によっては自分より子供を優先しても気にしない男性もいるのです。

それなのに、一方的に自分(妻側)が悪いと思い込んでしまうのは、きっと旦那さんのことを本当は大好きだからなのでしょう。

日本の主婦は世界の中でも働き者だと言われています。

例えばアメリカでは朝食はシリアルだけ、弁当も作る習慣もないので朝からバタバタすることはありません。

日本のように和洋折衷を取り入れた献立は必要ないですし、品数も少な目です。

またどの家庭も家族全員で取り組めるように家事を簡略化しているそうです。

日本の主婦は生真面目で、手を抜くことを知らない、あるいは手抜くことに罪悪感を持っているような女性ばかりなんでしょう。

だから夫より手のかかる子どもを優先してしまうことは当たり前のことなのです。

むしろ「自分より子供を優先している」と文句を言う男性ほど、家事育児の手伝いをしていないのではないですか?

あなたは今まで一生懸命にやってきたはずです。

だから家族のことばかり気にかけないで、もっと自分の頑張りを褒めてあげてください。

夫から嫌われているのでは?と自分を責めるのではなく、まずは夫に家事や育児を手伝うように頼むことで、自分を楽にしてあげるべきですよ。

モラハラ妻な自分を受け入れよう

踊る女性

このサイトのテーマはモラハラ妻です。

モラハラ妻は強気に見えますが、感情のコントロールが苦手で自分に自信がない人が多いです。

また夫に自分をすべて受け入れてくれるように期待している場合もあります。

実はモラハラ妻が夫より子供を優先してしまうのは、子どもが一番だからではなく夫に甘えているだけ。

つまり夫を親代わりとしてみているんです。

でも甘えることで夫が冷たくなると言うことは、夫に親代わりを求めるのは間違っているということです。

他人に自分を委ねてもいい未来はやってきません。

今度はあなたが自分の親代わりになって、自分のわがままを認めてあげましょう。

夫よりも自分を信じることで夫への執着がとれ、自分に自信がついてきますよ。

もし、自分で自分を受け止めきれない場合は、誰かに相談することで心のモヤモヤを解消するといいです。

悩みを一人で抱えていても行き詰まるだけ。

思いを吐き出すことですっきりして道が開けてくる場合もあるかもしれません。

夫以外にも頼れる人を見つけて、どんどん自分を楽にしていきましょう。

人に相談することについて詳しく書いてある記事がありますので↓読んでみてくださいね。

【モラハラ妻 VS 冷たい夫】夫婦仲の改善方法は誰かに相談することです

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