こんにちは、さつきです。年齢は41歳、2歳年上の夫と小学生の息子がいます。

今は夫とは仲良しですが、数年前はセックスレスに悩んでいました。休日になると、夫は外にばかり出かけて私のことを構ってくれませんでした。

いつも放っておかれるので、嫌われているんじゃないかと思いましたね。

嫌われていると思うのは、私の性格にも理由があります。夫に甘えたいばかりに、つっけんどんな態度をとってしまう「カオス妻」だからです。

「夫に自分のことを全てわかってほしい…。でも夫は私を無視して生きたいように生きている…」夫が私の期待に応えない態度をとると、暴言を吐いたり暴力をふるったりしてしまいました。

参考:夫に暴力をふるってしまう私…。感情的な自分が許せない!

参考:夫に死ねと言ってしまう私。反省して自分を変えるべき?

でも今は夫がいなくても寂しくありません。夫に依存したいという気持ちを昇華したからです。

「夫がいなくて寂しい」という気持ちをありのままに感じ否定しないことで、夫の態度は変わらなくても、自分を幸せにすることができました。

同じ悩みで悩んでいるあなたも、夫に頼る気持ちを否定することはありませんよ。夫の気持ちも大切ですが、あなた自身のモヤモヤした気持ちも大切にしてあげてください。

自分を受け入れることが、意外にも夫婦円満の秘訣になりますよ。

外出が大好きな夫

自転車に乗る男性

10年間も付き合ってやっと結婚した私達。なかなか結婚を決断できなかった理由の一つに、夫が私のことを構ってくれないことがありました。

夫は多趣味で、仲間と共同購入で船を買って釣りに出かけたり、仕事関係のセミナーがあれば真っ先に飛んでいくような人です。休日になるといつも「今日は釣りに行くから」とか「明日は仕事の会合で一日いないから」と言って私を残して外出しました。

子どもが小さく手のかかる時期は「あんたがいないと、子どもを一人でみるのはたいへんなのよ!」と文句を言いました。でも夫は「それなら子どもは俺の実家に預かってもらうから」と言うだけで、やはりさっさと一人で出かけてしまうんです。

夫のつれない態度にイライラした私は、「お前なんかいなくても生きていけるのよ!」と啖呵を切っていました。

取り残されて不安になる私

寂しそうな女性

でもそんなのは口だけで、本当は夫が私のことをどう思っているのか気になります。

夫の外出が不安な理由はまだありました。「もしかしたら浮気しているのかも」とか「私と一緒にいたくないから離れるのかも」と疑っていたんです。

自分に自信がなかったんですよね。なにせ家事育児も苦手な女だし、見た目も太って劣化してしまったので…。

参考:育児が苦手な私はダメ妻?子どもと一緒だと気が重い…

参考:見た目が劣化した妻…夫はもう私のことを好きじゃない?

性格も荒っぽいし、見た目も女らしくない。そんな私に愛想を尽かして離れていたいのかと思っていました。

実際、ケンカをしたら言われたんですよね。「あんたと一緒にいると、怒られるから家にいたくないんだ」と…。夫に好かれているとは思わなかったけど、まさか家を離れるほど避けられているとまでは思わなかったので、相当ショックを受けました。

後で「売り言葉に買い言葉だよ」とフォローはされましたが、「やっぱり私はダメな人間なんだ…」という思いは強いままです。 一見強気な私ですが、夫から拒否されるのは一番堪えました。

夫が家にいない時間をやり過ごす方法

母親と男の子

夫がいない間、なんとか時間をやり過ごす方法を調べました。私がやってみた方法をご紹介しますね。

1.子どもとショッピングモールへ行く

私の住んでいる市の近くにイオンがあるので、車でよく行きました。イオンにはアパレルショップやゲームセンター、フードコートがあって一日時間をつぶせます。小さい子どもを連れている家族も多かったので、私達だけが周囲に迷惑をかけないというのが安心でした。

でも、なにせ人が多い。小さい子どもを連れながらだと、人とぶつからないように神経を遣って歩かないといけません。昼食の時間になるとフードコートはいっぱいになるので、子どもを連れながら行列につくのは大変でした。

ゆっくり洋服も見れませんよね。結局ストレスがたまるので、館内をぶらぶら歩いてアイスクリームを買ってすぐ帰る、というパターンに落ち着きました。

2.子どもと実家に行く

私の実家は車で5分のところにあるので、子どもをつれてよく行きました。実家には母と父しか住んでいませんが、弟夫婦の子ども、つまりいとこがよく遊びに来るので、いとことよく遊ばせました。

晴れた日は遊園地に行ったり、動物園に行ったりしましたね。私は疲れやすいので外出は苦手なのですが、母が「あんたも手伝ってね」というので一緒に行きました。

息子はいとこと遊ぶのが楽しそうでした。いとこは3人いて、息子より2歳年上のお兄ちゃんに一番懐いていました。そのお兄ちゃんもよく息子を構ってくれてたので私も助かりましたね。

今でもいとことはよく遊びます。もう息子は小学4年生なので私はついて行きませんがなじんでいるようですし、夫の実家に預けるよりも気を遣わなくていいのが楽ですね。

3.ゲームやYouTubeで遊ばせる

イオンに行くのもだるいし、実家も用事があるときは、最終手段としてゲームを与えていました。当時は3DSが流行っていたので、3DSのソフトは結構買いましたね。

と言っても、子どもはなぜか私の触っているiPhoneが一番好きならしく、3DSを放ってポコパンやキャンディークラッシュというアプリで遊んでいました。

そのほかにもYouTubeを見させていましたね。ドラえもんとかヒカキンだと安心かなと思っていました。

私は出産後にうつになってしまっため、あまり外に出て構ってあげることができず、ゲームやYouTubeで時間をつぶしたことが多かった気がします。子どもには申し訳ないですが、一緒にいることが当時の私には精一杯の育児でしたね。

4.ブログを書く

子どもを実家に預けているときは、一人でブログを書いていました。私はしゃべるのが苦手なので、思っていることを言葉で上手く表現することができません。

なので子どもを産んだ時は、「どうやって分かりやすいように言葉をかみ砕いてあげられるか」を考えました。その時に思いついたのがブログです。

ブログは考える時間があるので、言葉選びが慎重になります。考えながら書くということが、子どもに話しかける言葉選びの練習になりました。

今ではもう子どもが大きくなったので必要ないですが、誰にでも分かりやすく話せる基礎はブログで培うことができると思うので継続しています。

夫のいない孤独感を乗り切った方法

前を向く女性

いろいろ工夫してみたものの、やはり夫がいない孤独感はぬぐい切れません。そんなとき、私が試したのが「寂しさを感じきる」ということでした。

できた奥さんなら「夫がしたいことをしているんだから、寂しくても我慢しなきゃね。夫を笑顔で見送らないと」と思うかもしれません。

でも私はそんな器量の持ち主ではありません。夫があまりにも外出が多いと「なんで私を放っておくのよ、このバカ!」と平気で言ってしまいます。「寂しいから側にいてほしいな」と可愛くも言えません。

それでいいんです。行き場のない感情を感じきる。その時の精一杯背伸びした自分を受け入れるのです。

そうすれば自然と「あぁ、これだけ暴れたからもういいか、夫の好きにさせてあげよう」と思えます。自分の気の済むまで夫を罵ろう、と思えれば成功なのです。

カオス妻は模範的な妻にはなれません。むしろ、親や周囲の期待に応えようとして行き詰っているので、これ以上自分を責めるのはよくないです。

「そんな態度をとったら夫に嫌われてしまうのでは?最悪離婚もあるでしょ!」という不安もよく分かります。なんだかんだ言っても夫を愛していますもんね。

でも実際は逆ですよ。夫や親や他人のことばかり気にするのではなく、あなたが本当に言いたいことを言うことが夫婦として上手くいくんです。

こんな風に断言できるのは、私自身が実際に体験したことだからです。寂しさを感じきって、夫に暴言を吐いて、好きなように振舞ったからこそ、結果的に夫を責めることはなくなりました。

実は私が自分を信じられたのは、電話占いに相談したのがきっかけです。電話占いというと一見怪しく聞こえますが、当時の私は切羽詰まっていました。

「夫とはセックスレスになったし、外出ばかりで冷たい。離婚になったらどうしよう…」という思いが募り、背に腹は代えられない思いで占い師の先生に電話したんです。

結果は正解でした。悩みを打ち明けることで心が軽くなったし、先生に「ありのままのあなたでいい」と言っていただいたことで自信が湧いたからです。

私の電話占い体験談は違う記事にまとめてあります。同じように悩んでいる女性にとって参考になるはずです。よければ読んでみて下さいね↓

参考:電話占いヴェルニで魅理亜(ミリア)先生に占ってもらった結果【レビュー】

「不器用なまま生きていく」それが電話占いで得ることができた答えです。先のことよりも今の自分を大切にすることで、未来がきっと明るくなりますよ。

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