こんにちは、さつきです。

年は40歳で、2歳年上の夫と小学生の息子がいます。

今は幸せに暮らす私達ですが、以前は夫とギクシャクしていました。

なぜなら休日になると、夫は外にばかり出かけて私のことを構ってれなかったからです。

いつも放っておかれるので、嫌われているんじゃないかと思っていました。

外出が大好きな夫

自転車に乗る男性

10年間も付き合ってやっと結婚した私達。

なかなか結婚を決断できなかった理由の一つに、夫が私のことを構ってくれないことがありました。

夫は多趣味で、仲間と共同購入で船を買って釣りに出かけたり、仕事関係のセミナーがあれば真っ先に飛んでいくような人です。

休日になるといつも「今日は釣りに行くから」とか「明日は仕事の会合で一日いないから」と言って私を残して外出しました。

子どもが小さく手のかかる時期は私も大変だったので、「あんたがいないと、子どもを一人でみるのはたいへんなのよ!」と文句を言いました。

でも夫は「それなら子どもは俺の実家に預かってもらうから」と言うだけで、やはりさっさと一人で出かけてしまうんです。

夫のつれない態度にイライラした私は、「お前なんかいなくても生きていけるのよ!」と啖呵を切っていました。

夫に嫌われているかもと不安になる私

寂しそうな女性

夫が外出すると、いろいろな思いが湧き出てきました。

「もしかしたら浮気しているのかも」とか「私と一緒にいたくないから離れるのかも」という不安です。

私は性格も荒っぽいし、見た目も女らしくないので自分に自信がなかったんです。

そんな私に愛想を尽かして離れていたいのかと思っていました。

実際、ケンカをしたら言われたんです。

「あんたと一緒にいると、怒られるから家にいたくないんだ」と…。

夫に好かれているとは思わなかったけど、まさか家を離れるほど避けられているとまでは思わなかったので、相当ショックを受けました。

後で夫に「売り言葉に買い言葉だよ」とフォローされました。

でも「やっぱり私はダメな人間なんだ…」という思いは強いままです。

一見強気な私ですが、夫から拒否されるのは一番堪えました。

夫が家にいない時間をやり過ごした方法

母親と男の子

夫がいない間、なんとか時間をやり過ごす方法を調べました。

私がやってみた方法をご紹介しますね。

1.子どもとショッピングモールへ行く

私の住んでいる市の近くにイオンがあるので、車でよく行きました。

イオンにはアパレルショップやゲームセンター、フードコートがあって一日時間をつぶせます。

小さい子どもを連れている家族も多かったので、私達だけが周囲に迷惑をかけないというのが安心でした。

でも、なにせ人が多い。

小さい子どもを連れながらだと、人とぶつからないように神経を遣って歩かないといけません。

昼食の時間になるとフードコートはいっぱいになるので、子どもを連れながら行列につくのは大変でした。

ゆっくり洋服も見れませんよね。

結局ストレスがたまるので、館内をぶらぶら歩いてアイスクリームを買ってすぐ帰る、というパターンに落ち着きました。

2.子どもと実家に行く

私の実家は車で5分のところにあるので、子どもをつれてよく行きました。

実家には母と父しか住んでいませんが、弟夫婦の子ども、つまりいとこがよく遊びに来るので、いとことよく遊ばせました。

晴れた日は遊園地に行ったり、動物園に行ったりしましたね。

息子はいとこと遊ぶのが楽しそうでした。

いとこは3人いて、息子より2歳年上のお兄ちゃんに一番懐いていました。

そのお兄ちゃんもよく息子を構ってくれてたので私も助かりましたね。

今でもいとことはよく遊びます。

夫の実家に預けるよりも気を遣わなくていいのが楽ですね。

3.ゲームやYouTubeで遊ばせる

イオンに行くのもだるいし、実家も用事があるときは、最終手段としてゲームを与えていました。

当時は3DSが流行っていたので、3DSのソフトは結構買いましたね。

そのほかにもYouTubeを見させていました。

YouTubeにはいろいろなチャンネルがありますが、ドラえもんとかヒカキンを見させていました。

私は出産後にうつになってしまっため、あまり外に出て構ってあげることができず、ゲームやYouTubeで時間をつぶしたことが多かった気がします。

子どもには申し訳ないですが、一緒にいることが当時の私には精一杯の育児でしたね。

4.ブログを書く

子どもを実家に預けているときは、一人でブログを書いていました。

私はしゃべるのが苦手なので、思っていることを言葉で上手く表現することができません。

なので子どもを産んだ時は、「どうやって分かりやすいように言葉をかみ砕いてあげられるか」を考えました。

その時に思いついたのがブログです。

ブログは考える時間があるので、言葉選びが慎重になります。

考えながら書くということが、子どもに話しかける言葉選びの練習になりました。

今ではもう子どもが大きくなったので必要ないですが、誰にでも分かりやすく話せる基礎はブログで培うことができると思うので継続しています。

夫に執着しないために

前を向く女性

いろいろ工夫してみたものの、やはり夫がいない孤独感はぬぐい切れません。

そんなとき、私が試したのが「寂しさを感じきる」ということでした。

できた奥さんなら「夫がしたいことをしているんだから、寂しくても我慢しなきゃね。夫を笑顔で見送らないと」と思うかもしれません。

でも私はそんな器量の持ち主ではありません。

夫があまりにも外出が多いと「なんで私を放っておくのよ、このバカ!」と平気で言ってしまいます。

「寂しいから側にいてほしいな」と可愛くも言えません。

それでいいんです。

行き場のない感情を感じきる。

その時の精一杯背伸びした自分を受け入れるのです。

そうすれば自然と「あぁ、これだけ自分の味方になってあげたからもういいか、夫の好きにさせてあげよう」と思えます。

もしそれでもモヤモヤが解消されないなら、一度誰かに相談してみて下さい。

不安は一人で抱えていると大きくなっていきます。

自分を責めて自信をなくす前に、行き詰まった思いを吐き出すことが大切です。

私もある人に相談することで閉塞感がとれ、夫に執着しなくなりました。

自分の人生は自分のもの、夫のものではありません。

自分を信じる力をつけることで、夫と対等に渡り合えるようになってください。

参考:【体験談】ついに夫に体の関係を拒否された!私が最後に頼ったものとは・・・?

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