こんにちは、さつきです。

年は40歳で、2歳年上の夫と小学生の息子がいます。

今は幸せに暮らす私達ですが、以前は夫とギクシャクしていました。

その理由は「夫を責めてしまう」から。

夫が休日に子どもを家において趣味に行くと、「なんで私一人に子どもを押し付けていくのよ!」と責めてしまうし、夫が子どもをつれて外出したときは「なんで私だけおいてけぼりなのよ!」と苛立ってしまう。

かといって外出するとストレスで疲労する可能性があるので、一番いいのは家で一人ネットしていることなのに…なぜか孤独に感じる。

そんなモラハラ妻な私のことを、「めんどくさい奴だなぁ」と夫は思っているでしょう。

めんどくさいならまだしも、「もういいかげんにしてほしい、離婚だ!」となってしまうのは避けたいのが本心。


夫のことは好き、でも「いい妻」になることなんてできない…。

夫のことを好きな気持ちがあるのに理想の妻になれないので、罪悪感を抱いていました。

夫を責めてしまう私

フィレンツェ

私が夫を追い詰めてしまった印象的な出来事をお話しますね。

イタリアへ新婚旅行へ行ったときのことです。

夫は、大好きな私と水の都ベネチアや芸術の都フィレンツェで、一生の思い出を作ろうと胸を膨らませていたでしょう。

一方で私は「イタリア語をしゃべれないのに大丈夫かな…」と不安だらけでした。

その心配は的中。

問題はイタリア語ではなく、「イタリアの地」にありました。

イタリアはとても日光が強く、サングラスをしていても目に光が突き刺さるような刺激を感じるのです。

強い日光は目が弱い私には致命的でした。

さつき
ねぇ、ここ光強すぎ!目が痛い!どうしたらいいの?

サングラスをかければ?それしかないよ

さつき
サングラスをかけても目が痛いよ!こんなところに1週間もいられないよ。とにかく早くホテルに行こうよ!

私達はキャリーケースを預けるために、予約していたホテルに向かいました。

最初に着いたフィレンツェは石畳の道なので、キャリーケースを引っ張るとゴロゴロと揺れ、たばこの吸い殻も大量に落ちていて気持ちのいいものではありません。

さつき
けっこう汚い場所だね、イタリアって…。ドイツやハワイとは大違い

私は以前に他の国にも行ったことがありましたが、イタリアは観光地なわりに旅行客に優しくないとガッカリしていました。

ホテルに着くと、これもまた質素な感じ。

同じくらいの宿泊費でドイツに泊まったときとは比べ物にならないくらいランクが落ちます。

さつき
なんか暗くて汚い部屋だね

仕方ないよ、イタリアは観光地で相場が高いんだから

さつき
……

イタリアなんかこなきゃよかった。思ったより楽しくない。

心の中でそう思っていました。

でもそれがすぐに口をついて出ることになります。

部屋に荷物を置いていざ観光に出かけようとすると、やっぱり日光が強い!

さつき
ちょっと、これ前が見えないよ!歩けない!

大丈夫だよ、大げさだよ。俺はサングラスしてなくても見えるし

さつき
私にはムリ!外には出られない、ホテルにいる!

夫はびっくりしたようで私に返します。

え、あんた、イタリアにいる間中ホテルにいるつもりでいるの?

さつき
分からないけど、とにかくフィレンツェは無理だわ…

本気!?ここまで来て!ホテルに残るの!?

さつき
…そうだね。そうしようかな…

ダメだよ、観光しようよ!せっかくだし!

さつき
…わかったよ、仕方ない…

私も一人部屋に残るのは不安だったので、しぶしぶ夫についてフィレンツェ観光に行くことにしました。

でも観光している間中、「目が痛い」「足が疲れた」「暑い」と愚痴を言う私。

最終的には、

さつき
あんたがこんなところに来るって言うから!

と夫を責めました。

徐々に冷たくなる夫

冷たそうな男

その後は無事(?)新婚旅行を終えたのですが、この旅行以降、夫は積極的に私を誘うことはなくなりました。

ゴールデンウィークになると私は

さつき
ねぇ、どこか行こうよ!

というのですが、夫は

あんた一人で行ってこれば?

と返す始末。

または私をおいて子どもと二人で出かけようとします。

理由を聞くと、

あんた、車酔いするから

といいますが、要するに私が原因でお出かけが楽しくなくなるのが嫌みたいです。

このままじゃ、「いい妻」になれない私は最終的に離婚される!

そんな恐怖に怯えながらも、根っからのモラハラ妻である私は自分を変えることができませんでした。

【体験談】ついに夫に体の関係を拒否された!私が最後に頼ったものとは・・・?

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