こんにちは、さつきです。

年は40歳で、2歳年上の夫と小学生の息子がいます。

今は幸せに暮らす私達ですが、以前は夫とギクシャクしていました。

理由は「夫をないがしろにする」からです。

夫をないがしろにする私

怒りっぽい女性

私がどんなふうに夫をないがしろにしてしまうか紹介しますね。

ある休日、

さつき
洗濯もの入れよ

と思い、家の中に取り込んでいました。

同時に夕飯の用意もしなければならなかったので、夫に

さつき
洗濯ものたたんでよ

とお願いすると、夫は

いいよ

と快く承諾しました。

でもたたんでくれた洗濯物はタオルの耳が揃っておらず、洋服も型崩れしていたので

さつき
へたくそ、私がたたみ直すわ!

と言ってやり直したんです。

すると夫は

失礼な、もう頼まないでね!

と怒ってしまいました。

私は可愛げをもって夫に

さつき
家事を手伝ってくれてありがとう!

と言うことはありませんでした。

上から目線のモラハラ妻のプライドが許さなかったのです

結局夫は家事を手伝わなくなってしまいました。

夫に命令するのをやめられない

指を差す

私は家のなかで常にイライラしています。

夫より上に立ちたいという女王様気質があり、みんなが従わないと許せません。

例えば夫がパソコンでゲームをしていると、音に敏感な私は

さつき
うるさい!ヘッドホンつけてやって

と言って部屋に音が充満しないようにします。

また醤油がなくなったので、夫が醤油さしに入れようとしてこぼしてしまうと

さつき
そんな簡単なこともできないの!?

と言って怒りながらテーブルを拭きます。

自分の感情を抑えることができません。

子どもに接するように夫を注意してしまいます。

夫は上から目線の妻にどう思っている?

悲しそうな女性

上から目線の私のことを夫はどう思っているのでしょうか?

本人に聞いてみると、やっぱり「腹が立つ」ようです。

あんたいつもそんな態度だよね。偉そうでイヤ

と言います。

おそらく男性は尊重されていないと感じるのがとて苦痛なのでしょう。

男性に指示するときはプライドを傷つけないように、手のひらで転がさないといけないと言います。

さっきの例で言うと、

さつき
もうちょっとゲームの音を小さくしてくれたら嬉しいな~

とか

さつき
ありがとう!醤油を入れてくれて。ちょっと失敗しちゃったけど、またお願いね

と感情的にならずやんわりと指摘するのです。

この時は言い方も大切で、怒った顔をせず軽くニッコリとすれば完璧です。

そうすれば夫も嫌がらずに妻の言うことを聞いてくれるようです。

上から目線の態度はやめるべき?

手を前に広げる女性

上から目線をやめる方法は3つあります。

1.断定した言い方をしない

断定した言い方は自分のことについて言うのはいいのですが、夫のことについても断定した言い方をしてしまうと不快に思われます。

もしも「あなたは嘘つきだ」と言われたらイラッときますよね。

人は他人から断定した言い方をされると、自分の考えを真っ向から否定された気持ちになります。

例え正しい指摘だったとしても、なぜあなたに言われなければいけないのかと疑問に思うでしょう。

上から目線の妻は断定した言い方をすることが多いので、もっと違う言い方に変えて、夫を思いやることが必要です。

2.夫を格下に見ない

夫を格下に見ないために、一度完全に夫になりきってみましょう。

自分の価値観で夫を見るから、「夫はよくない」とか「間違っている」という批判的な心が出てくるのです。

でも夫になりきれば、もう間違っているとは思わなくなります。

「そうか。自分も夫のような家で生まれ育ったら、きっとこういう人間になっていただろうな」

このようなことに気づけば、一概に夫が悪いと言えなくなるはずです。

3.誰に対しても謙虚な姿勢で接する

上から目線の人は他人に対して謙虚な姿勢がないからこそ、夫にも上から物を言うような態度をとってしまいます。

謙虚な姿勢は社会人になれば必要なことです。

誰に対しても優しくできない人は、夫にも同じ態度をとってしまうので相手にされなくなってしまいます。

上から目線の人が自分から謙虚な態度をとることによって、周りの人もだんだんと受け入れてくれるはずです。

対等に付き合うことができる人が多くなれば、心に余裕ができて夫に対しても謙虚な姿勢でいることができるでしょう。

上から目線をやめるための方法を3つ書きました。

でも私は頑張っても実行できませんでした。

最初は「いい妻」になろうと思っても、やはり地が出てしまうのです。

もともと今の夫と結婚したのは、私のわがままを許してくれたからです。

でも結婚してしばらくするとそんな私に夫は冷たくなりました。

だからといって、いきなり自分の性格を変えることはできないのです。

模範的な妻になりたいと思ったことは数知れずありますが、なかなか身につくことはありませんでした。

え、上から目線でも大丈夫!?

気が強そうな女性

実はモラハラ妻は自己肯定感が低い傾向があります。

女王様のようにふるまっていても、実は自信がなくて人にビクビク怯えている…。

夫や子どもには強く出れるけど、外では他人のいいなりである…。

それは、過去の親の性格が関係しています。

私の場合は母親の過干渉で、なにもかも言うとおりにさせられました。

「この洋服がいいなぁ」と思っても、「こっちの方が安いし似合うよ」と言って変えさせられる。

「この会社に行きたいなぁ」と思っても、「こっちの仕事が安定していいよ」と言って変えさせられる。

それが当たり前の状況で生活してきました。

過干渉やネグレクト(育児放棄)は子どもを萎縮させます。

自尊心が傷つき、この世の中に自分がいてもいいという感覚をそぎ落としてしまいます。

でも本当は私は私のままでいいのです。

自分を信じるためには、「自分が間違っているかも」と思わず、堂々と自己主張することです。

他人に自己主張できることでモヤモヤが昇華され、夫へのモラハラ行為が減っていきます。

あなたはありのままでも愛される

自転車の上でラブラブなカップル

夫の心をつなぎとめるには、自分の悪い性格を否定するのではなく、受け入れることが大切だと書きました。

受け入れるとは、感じたままを表現すること。

相手のためではなく、自分のために生きることです。

相手は自分の写し鏡なので、あなたが自分を受け入れると相手もあなたを受け入れます。

まずは妻が精神的に自立しましょう。

そうすれば夫も妻を否定することをやめます。

もし自分だけで問題を抱えるのが辛いなら、人に相談してみましょう。

自分を否定する人ではなく、認めてくれる人に相談するのです。

心の専門家に「心理カウンセラー」という人がいるので、その人に話を聞いてもらうのも一つの手ですね。

相談することで夫婦仲を改善する方法は↓にまとめてありますので、読んでみてください。

【モラハラ妻 VS 冷たい夫】夫婦仲の改善方法は誰かに相談することです

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