こんにちは、さつきです。年齢は41歳、2歳年上の夫と小学生の息子がいます。

夫とは仲良しですが、数年前はセックスレスに悩んでいました。私が話しかけても「うん」とも「あぁ」とも言ってくれず、寂しい思いをしていました。

付き合っていたころは真剣に話を聞いてくれた夫。でもセックスレスと話を聞いてもらえない悲しさが募って、もう離婚されるのではないかと心配していました。

でも今ではセックスレスも解消し、話をすると相槌をうってくれます。理由は男性の性質に合わせて「結論を決めて話しをする」とか「手短に話した」からではありません。

むしろ自分のことだけを考えて自由に振舞ったことで、私全体を受け入れてもらうことに成功しました。

相手に合わせるのではなく、小悪魔のように惚れさせる。

夫を好きだけど、全てを受け入れてもらえないとつっけんどんな態度をとってしまう「カオス妻」でも、夫と仲良くできる方法がありますよ。

話を聞かない夫

メモをとる男性

夫は家ではほどんとしゃべりません。

パソコンをいじるのが好きで、寝室のベッドの横にあるPCデスクの前でずっと無言で座っています。趣味のホームページを作っていることもあるし、電車でGO!!というパソコンゲームをしているときもあります。

夫がそばにいるとつい「ねぇ、今日さ~こんなことがあったんだけど…」と話しかけてしまう私ですが、夫はパソコンに夢中でこちらを向きもしません。「ねぇ、話を聞いてよ!」と強く言うと、やっと「あぁ?」と返事だけします。

以前はパソコンをやめて向かい合って話を聞いてくれたのに、この雲泥の差はなんなのか…。セックスレスのこともあるし、だんだんと夫に嫌われていっているのではないかと不安になりました。

寂しくなる私

窓に手を置く女性

私には友達が少なく、以前から交流が続いている子はほとんどいません。大学時代に出会って今はドイツで結婚している子と1年に1回メールしているぐらいでしょうか。

LINEを交換しているママ友は何人かいますが、日常会話をするような仲ではなく、たまーに子どもが遊びに行った時に写真を送ってもらうくらいです。

話し相手になるのは母親ぐらいですが、最近は絵手紙講座やお茶クラブなど忙しくて、私の話をじっくりと聞いてくれません。

だから夫が仕事が帰ってきたり、休日家にいるときは、どうしてもその日にあった愚痴や子どもの出来事を話してしまいます。

でも夫は私の顔を見て話を聞いてくれません。外では会社の人や親戚のおじちゃん、実家の義両親ともよくしゃべっているくせに、と悲しくなります。

内弁慶の私は夫に話を聞いてもらえないとストレスがたまりますが、夫はそんなことを気にしていないようです。

話を聞かない夫の心理とは

疑問

一度夫に「なんで私の話を聞いてくれないのよ?」と聞いたことがありました。夫は「だってあんたの話は脈絡がないし、解決方法も求めていないから聞く意味がないでしょ」と言うんです。

確かに男性が女性の話を聞くときは、アドバイスを求めていると勘違いするようですが、女性が話をするのはただスッキリしただけで結論を求めているのではありません。

夫が話を聞かなくなったのは私のことが嫌いになったわけではなく、ただ男女の価値観の違いなのかもしれません。

他にも夫はこう言いました。「男に話を聞く役割を押し付けないでよ。しゃべるなら女同士でしてよ」と。

もともと男性は話をしたり聞いたりすることが女性よりも得意でないようです。それは脳の構造上の問題で、女性は脳幹という右脳と左脳をつなぐ器官が太く、男性よりも言葉のやりとりに長けてるからです。

確かにスーパーで偶然出会った女性達(おばちゃん同士?)が2~3時間もしゃべっている光景は見るけど、男性同士が長時間しゃべっているのは見たことがないですよね。

でも私は女友達も少ないし、夫ぐらいしかしゃべる相手がいません。そこは私のことを理解して話を聞いてほしいのですが…。

不安になったので、話を聞かない夫がどう考えているのか調べることにしました。すると以下のような記事を発見しました。

夫が家庭に入ると無口になるのは、実はどこの家庭でもありがちな話。これは、男性にとって家庭は“落ち着ける場所”という証拠でもあるのです。

家庭は、男性にとって仕事場のように他人や人間関係に気を使わなくて良い、唯一の場所。

男性は仕事の人間関係に、神経をすり減らしています。

仕事をこなすためには、嫌な相手とも会話しなければいけないし、言いたいことをぐっと我慢しなければいけない。言いたくないことを言わなければならないときもあります。

女性の場合は、嫌なことがあったときやストレスがたまったときは、人に話すことで解消させますが、男性は嫌なことやストレスは自分の中に抱え込み、他のことに集中することで解消させます。

男性が家に帰って会話もろくにせずテレビやスマホゲームに夢中になるのは、ストレスを解消しているというわけですね。

引用:livedoorNEWS「『夫が私の話を聞いてくれない』意外な理由とは?“夫婦の会話レス“解消法」

なるほど、夫は私のことを嫌いだから話を聞かないのではなく、家にいて安心しているから気を遣っていないだけなんですね。

ちょっと安心しましたが、やっぱり寂しい私。夫が安心できることよりも、話を聞いてほしいという欲求が大きい私は納得できませんでした。

夫に話を聞いてもらう方法

顔をくっつけ合う男女

相手のことよりも自分を優先してしまうのがカオス妻の悪いところです。私は夫の関心を自分に引きたくてある施策を思いつきました。

それは自分の「悲惨な体験」を話すことで夫に同情してもらおうということです。私は思い切って過去にいじめにあったことを話すことにしました。

小さい頃から外に出るのが怖かった私は、集団になじむことができず、保育園の時すでに年下の女児からいいがかりをつけられていました。女児の顔立ちが苦手でビクビクしてしまったので、それが伝わったのだと思います。

その後も小学4年生から中学3年まで、以前は仲が良かった友達にいじめられました。「ばい菌」とか「キモイ」とかいろいろ言われましたね。

今でもなぜその女友達が私をいじめたのか分かりません。確かにそいつら (すみません、口が汚くて) の前でもビクビクすることはあったけど、なぜ仲が良かった人間に限って裏切るのか…。

今でも女友達が少ない原因は、当時のいじめの経験があるからかもしれません。私はこのいじめの経験を思い切って夫に話すことにしました。親にも言えなかったことを。

初めは私がいじめを受けたなんて信じなかった夫ですが、何回も話しているうちに納得したようでした。それから少しずつ夫は私の話を聞くようになりました。私という人間を理解しようとしたのかもしれません。

人間は自己開示した人のことはもっとよく知りたいと思うものです。自分の弱みをさらけだした人には、興味を惹かれますよね?だから私も夫にいじめ体験を話したことで、日常のコミュニケーションに変化が現れたのでしょう。

私自身もずっと誰にも言えなかったことを打ち明けることができて、少しスッキリしました。誰にでも秘密はありますが、思い切って自己開示することは自分のためにもなると思います。

カオス妻は弱い部分を出すのに抵抗があると思いますが、一番側にいる夫に全てを話すことは今後の夫婦関係にもプラスになるはずです。

夫との仲が復活したキッカケは電話占いだった

スマホをもつ女性

私が夫にいじめの話をしようと思ったのにはキッカケがあります。ある電話占いに相談したことです。

ドキドキしながら占いの先生に私達夫婦の問題を話すと、「あなたはあなたのままでいい。そのままのあなたを表現してくださいね」と言われたんです。

占いは当たるも八卦当たらぬも八卦と言います。でも私にとっては夫にすべてを告白する勇気を持ついいキッカケになりました。

あなたも夫とのセックスレスや話を聞いてもらえないと悩んでいるなら、思い切って自分の弱いところを打ち明けてみるのがいいかもしれませんよ。以前あなたを受け入れてくれた男性なら、きっともう一度受け入れてくれるはずです。

最初だけ勇気がいりますが、ずっと今の旦那さんと一緒にいるためにもあなたの全てを告白してみてくださいね。

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